近代日本画

明治期以降の日本の美術界では、文展や帝展などの国が主宰する展覧会が開催されるほか、在野でも大小さまざまな美術団体が結成され活気ある創作活動が行われました。当館は竹内栖鳳の師弟子にあたる京都の画家たちを中心に、全国各地の美術団体で個性的な活動を見せた画家の作品を収蔵しています。

幸野楳嶺《孟母断機図》

明治14年頃(1881)

谷口香嶠《若竹図(左隻)

明治時代

谷口香嶠《若竹図(右隻)

明治時代

西村五雲《残雪飢狐》

明治36年(1903)

土田麦僊《残陽》

明治39年(1906)

千種掃雲《曲芸》

明治末~大正中期(1910〜1920)

西山翠嶂《相撲図屏風》左隻

明治42年(1909)

西山翠嶂《相撲図屏風》右隻

明治42年(1909)

橋本関《海鶴蟠桃》

大正~昭和初期(1912〜1940)

石崎光瑤《春晝》左隻

大正3年(1914)

石崎光瑤《春晝》右隻

大正3年(1914)

秦テルヲ《慈悲―瓶原―》

大正12年頃(1923)

木島桜谷《たけがり》左隻

大正13年(1924)

木島桜谷《たけがり》右隻

大正13年(1924)

森守明《椅子によれる子供》

大正14年(1925)

増原宗一《夏の宵》

大正15年(1926)

三木翠山《茗苑》左隻

昭和11年(1936)

三木翠山《茗苑》右隻

昭和11年(1936)