イタドリ(虎杖)の花(雌花) 投稿日時: 2014年9月15日 投稿者: admin 白い小さな雌花が集まって、 大きな房になっています。 一つひとつは小さな花ですが、 満開になると山の中でも存在感きわだつイタドリの雌花でした。 散策中に赤とんぼに出会いました。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら 展覧会場 特別公開動画はこちら 竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
イヌタデの花 投稿日時: 2014年9月14日 投稿者: admin 小指の長さほどのピンクの花穂が目にとまり、 よく見ると、米粒ぐらいの大きさの花が咲いていました。 草むらだけではなく、ちょっとした路傍にも生えています。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら 展覧会場 特別公開動画はこちら 竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
ベニバナボロギクの花 投稿日時: 2014年9月13日 投稿者: admin 雨上がりだったので水滴が残っていますが、 長く伸びた花柱の先は、二つに割れてくるっと回っています。 花は下を向いて咲きますが、受粉がすむと首を真っすぐ上にのばし、 小さくまとまっている花を広げて白いふわふわの種を飛ばします。 30-70センチぐらいの草丈です。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら 展覧会場 特別公開動画はこちら 竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
キツネノマゴの花 投稿日時: 2014年9月13日 投稿者: admin 薄紫の小さな花をつけた穂が、 肩寄せ合って風に揺られていました。 いろいろな草が繁殖する草むらの中で、 たくましく自分の縄張りを守っていました。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら 展覧会場 特別公開動画はこちら 竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
ヒヨドリジョウゴの花 投稿日時: 2014年9月11日 投稿者: admin バトミントンのシャトルみたい!と思いましたが、 空飛ぶ小鳥のようにも見えてきました。 これはまだ短いですが、絡みついてのびる、つる性の植物です。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら 展覧会場 特別公開動画はこちら 竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
キンミズヒキの花 投稿日時: 2014年9月10日 投稿者: admin 細い茎の先へさきへと連なる黄色い花は、 キンミズヒキの花でした。 これまでミズヒキ、ギンミズヒキを紹介してきましたが、 ようやくキンミズヒキを見つける事が出来ました。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら 展覧会場 特別公開動画はこちら 竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
ヌルデの花 投稿日時: 2014年9月9日 投稿者: admin 大きな花穂が目立つようになりました。 かわいらしい、小さな花の集まりを楽しみたいところですが、 まれにかぶれる場合がありますので、 できるだけ近づかないようにしてください。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら 展覧会場 特別公開動画はこちら 竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
ススキの穂 投稿日時: 2014年9月8日 投稿者: admin 今日(9月8日)は中秋。月にススキをお供えする日。 中秋の名月をめでるのは、日本の大切な文化のひとつです。 美術館入口の石碑(孟繁驥モウハンキ筆)の横には、ススキが生えています。 もりひこ
ウスアカカタバミの花 投稿日時: 2014年9月6日 投稿者: admin 杜の遊歩道に展示されている、児玉士洋《水の大地》 (第2回彫刻ビエンナーレ優秀賞受賞作品)の前で、 孤高のウスアカカタバミが生えていました。 葉を縁どる赤いハートがとてもはっきりしていました。 もりひこ
センニンソウの花 投稿日時: 2014年8月29日 投稿者: admin 美術館の駐車場まであと少しのところで、 センニンソウが柵を乗り越えて、 滝のように垂れていました。 しぶきのように見えたのは、真っ白な萼片(がくへん)が十字にひらいた花でした。 もりひこ