ルリマツリモドキの花 投稿日時: 2014年8月12日 投稿者: admin 地下茎で横に広がり、グランドカバーになります。 ブルーサファイアとも呼ばれる宝石のような花を、 夏のあいだ、6月から10月ごろに楽しむ事が出来ます。 もりひこ
ツユクサの花 投稿日時: 2014年8月11日 投稿者: admin 夏の定番ともいえるツユクサが、あちらこちらに生えています。 眼に映る、青、白、黄色の清楚なたたずまいが、暑中の涼となりました。 お昼を過ぎると花がしおれていくので、この写真は朝8時ごろ撮影しました。 ツユクサの名前の由来は、花のとじる様子を昼には消える朝露にたとえたことから、という説もあります。 もりひこ
ヤマノイモの花 投稿日時: 2014年8月9日 投稿者: admin 真っ白いツブツブした花が連なります。 雌雄異株で、雄株の花はこのようにピンと上に立ちます。 いろいろな木に巻き付いてのびる、つる性の植物で、根はヤマイモ(山芋)、ジネンジョ(自然薯)、とろろいも、などと呼ばれています。 もりひこ
アオツヅラフジの花 投稿日時: 2014年8月8日 投稿者: admin 優しい色合いの小さな花が咲きます。 名前にツヅラ (葛籠)とあるとおり、その蔓 (つる)でいろいろな籠(かご)を編むことができます。 ネットで検索してみると、「アオツヅラフジの果物かご」とか、作り方を教えてくれるサイトがたくさんありました。 雌雄異株で、これは雄花です。 もりひこ
ペパーミントの花 投稿日時: 2014年8月7日 投稿者: admin このところの雨風で倒れてしまいましたが、 雨の中でも花はしっかり咲いています。 生命力が強いので、また、グンと上に向かって伸びると思います。 少し前の晴れた日の花です。 もりひこ
マンリョウの花 投稿日時: 2014年8月1日 投稿者: admin マンリョウの花がひらき始めました。 この木は一つだけ実を残していました。 うつむいて花を開くので、下からのぞいて撮影しました。 もりひこ
ノジスミレの種 投稿日時: 2014年7月30日 投稿者: admin ノジスミレ(野路菫)。野の道がアスファルトにかわっても、たくましく生えています。 花のつぼみのようにもみえる蒴果(さくか)は、ゆっくりと首をもたげ、 真上に向いたところで三つにひらいて種を捧げます。 もりひこ
ヒメヒオウギズイセンの花 投稿日時: 2014年7月28日 投稿者: admin せせらぎの横で咲いているヒメヒオウギズイセンの花を見つけました。 真夏の日差しが降り注ぎ、敷地内では次々と花の終わりを迎えています。 花の中でせわしく働くアリたちが、おなじ色に染まっていました。 もりひこ
コムラサキの花 投稿日時: 2014年7月26日 投稿者: admin ギンバイカとヤブツバキの間から、コムラサキが顔をのぞかせていました。 ムラサキシキブやヤブムラサキと見間違えやすいのですが、 花をつける枝と葉のつけ根のあいだが少しはなれているのがコムラサキの特徴だそうです。 もりひこ
ラベンダーの花 投稿日時: 2014年7月25日 投稿者: admin 大暑が過ぎ、ラベンダーの花も残りわずかとなりました。 “香りの女王”といわれますが、 色や姿もその名にふさわしい気品を漂わせています。 もりひこ