秋も深まり、海の見える杜美術館の樹々が色づき始めました。
今日は駐車場と美術館をつなぐ、シャトル沿道の紅葉を紹介します。
シャトルご利用の際には、周りの景色をごゆっくりお楽しみください。
12月14日まで、“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」を開催しています。ぜひお越しください。
もりひこ
秋も深まり、海の見える杜美術館の樹々が色づき始めました。
今日は駐車場と美術館をつなぐ、シャトル沿道の紅葉を紹介します。
シャトルご利用の際には、周りの景色をごゆっくりお楽しみください。
12月14日まで、“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」を開催しています。ぜひお越しください。
もりひこ
ツワブキの花が満開です。
杜の遊歩道も、
シャトルの沿道も。
(この白い車が駐車場と美術館を往復しているシャトルです)
撮影をしていると、アサギマダラ(チョウ)がやってきました。
キク科の花を好んで吸蜜するといわれています。
ツワブキはキク科です。
12月14日まで、“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」を開催しています。ぜひお越しください。
もりひこ
『万葉集』の歌に詠まれるほど、古くから日本人に親しまれてきた花ですが、
近頃では目にすることが少なくなりました。
杜の遊歩道には、秋の七草を寄せ植えしているコーナーがあります。
万葉集: 秋の七草を詠んだ歌
「秋の野に 咲きたる花を 指折りかき数ふれば 七種の花」(1537)
「萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 をみなへし また藤袴 朝顔の花」(1538)
12月14日まで、“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」を開催しています。ぜひお越しください。
もりひこ
秋も深まり、海の見える杜美術館の樹々が色づき始めました。
今日は遊歩道の紅葉を紹介します。
グラデーションを織りなす紅葉も味わい深いものですね。
12月14日まで、“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」を開催しています。ぜひお越しください。
もりひこ
長いあいだ目を楽しませてくれたノギクの花も、
シロヨメナ
いよいよ終わりをむかえようとしています。
路傍の片隅で一つずつ花を閉じています。
ノギク
12月14日まで、“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」を開催しています。ぜひお越しください。
もりひこ
秋も深まり、海の見える杜美術館の樹々が色づき始めました。
今日は沿道のサクラを紹介します。
サクラの葉はすでに散り始めています。
お早目のご来館を心待ちにしております。
12月14日まで、“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」を開催しています。ぜひお越しください。
もりひこ