ヒメヒオウギズイセンの花 投稿日時: 2014年7月28日 投稿者: admin せせらぎの横で咲いているヒメヒオウギズイセンの花を見つけました。 真夏の日差しが降り注ぎ、敷地内では次々と花の終わりを迎えています。 花の中でせわしく働くアリたちが、おなじ色に染まっていました。 もりひこ
シモツケの花 投稿日時: 2014年7月27日 投稿者: admin 小さいピンクの花が集まって花序を作り、おしべが長く伸びています。 初夏の水辺を彩ってきたシモツケの花は、次々と実を結び、 いまでは花序が、残りわずかになりました。 もりひこ
コムラサキの花 投稿日時: 2014年7月26日 投稿者: admin ギンバイカとヤブツバキの間から、コムラサキが顔をのぞかせていました。 ムラサキシキブやヤブムラサキと見間違えやすいのですが、 花をつける枝と葉のつけ根のあいだが少しはなれているのがコムラサキの特徴だそうです。 もりひこ
ラベンダーの花 投稿日時: 2014年7月25日 投稿者: admin 大暑が過ぎ、ラベンダーの花も残りわずかとなりました。 “香りの女王”といわれますが、 色や姿もその名にふさわしい気品を漂わせています。 もりひこ
カエデドコロの花 投稿日時: 2014年7月23日 投稿者: admin いたるところから蔓(つる)が伸びてきます。 楓と同じような形の葉をつけた蔓植物がカエデドコロです。 黄色い花をつけていました。 カエデドコロは雌雄異株なので、おしべが付いているこの花は雄花です。 もりひこ
アカメガシワの花 投稿日時: 2014年7月22日 投稿者: admin アカメガシワの花が咲いていました。 オレンジ色のめしべがでています。 雄花と雌花は同じ木に咲かないので、これは雌花をつける木です。 ↑左側の木がアカメガシワ、右下の木はリョウブです。↑ もりひこ
キキョウの花 投稿日時: 2014年7月21日 投稿者: admin 泥だんご広場横の水辺に生えています。 今ごろは、つぼみと花と実と一緒に並んでいる姿を見かけます。 正面から見ていると、桔梗紋を家紋としていた明智光秀を思い出しました。 もりひこ
ムクゲの花 投稿日時: 2014年7月20日 投稿者: admin ムクゲの花が咲きました。 この白いムクゲの花の先に、レストラン、セイホウ・オンブラージュがあります。 この赤いムクゲの花の先に、海の見える杜美術館の駐車場があります。 もりひこ (「セイホウ・オンブラージュ」の文字の部分で、セイホウHPへリンクするようにします。 「海の見える杜美術館」の文字の部分で、美術館HPへリンクするようにします。)