マンリョウの花 投稿日時: 2014年8月1日 投稿者: admin マンリョウの花がひらき始めました。 この木は一つだけ実を残していました。 うつむいて花を開くので、下からのぞいて撮影しました。 もりひこ
ノジスミレの種 投稿日時: 2014年7月30日 投稿者: admin ノジスミレ(野路菫)。野の道がアスファルトにかわっても、たくましく生えています。 花のつぼみのようにもみえる蒴果(さくか)は、ゆっくりと首をもたげ、 真上に向いたところで三つにひらいて種を捧げます。 もりひこ
ヒメヒオウギズイセンの花 投稿日時: 2014年7月28日 投稿者: admin せせらぎの横で咲いているヒメヒオウギズイセンの花を見つけました。 真夏の日差しが降り注ぎ、敷地内では次々と花の終わりを迎えています。 花の中でせわしく働くアリたちが、おなじ色に染まっていました。 もりひこ
シモツケの花 投稿日時: 2014年7月27日 投稿者: admin 小さいピンクの花が集まって花序を作り、おしべが長く伸びています。 初夏の水辺を彩ってきたシモツケの花は、次々と実を結び、 いまでは花序が、残りわずかになりました。 もりひこ
蝉の鳴き声 投稿日時: 2014年7月27日 投稿者: admin 夏の太陽の光で緑がより一層あざやかに見える今日この頃。 遊歩道《梅林》ではアガパンサスが花を咲かせていました。 遊歩道中を蝉の鳴き声が包み込むなか… 1番元気よく鳴いていた蝉がこの子↑でした。 よって殿堂入りいたしました。 夏がきた!と実感するのは、 やっぱりこの子たちの鳴き声を聴いたときですね。 N.T
コムラサキの花 投稿日時: 2014年7月26日 投稿者: admin ギンバイカとヤブツバキの間から、コムラサキが顔をのぞかせていました。 ムラサキシキブやヤブムラサキと見間違えやすいのですが、 花をつける枝と葉のつけ根のあいだが少しはなれているのがコムラサキの特徴だそうです。 もりひこ
ラベンダーの花 投稿日時: 2014年7月25日 投稿者: admin 大暑が過ぎ、ラベンダーの花も残りわずかとなりました。 “香りの女王”といわれますが、 色や姿もその名にふさわしい気品を漂わせています。 もりひこ
カエデドコロの花 投稿日時: 2014年7月23日 投稿者: admin いたるところから蔓(つる)が伸びてきます。 楓と同じような形の葉をつけた蔓植物がカエデドコロです。 黄色い花をつけていました。 カエデドコロは雌雄異株なので、おしべが付いているこの花は雄花です。 もりひこ