この時期は、雨の翌日に朝靄が立ちこめる時があります。
そのような日は、遊歩道の木々が靄あけのしずくに美しくおおわれます。
日がさすまでの、ほんのひと時の表情です。
もりひこ
この時期は、雨の翌日に朝靄が立ちこめる時があります。
そのような日は、遊歩道の木々が靄あけのしずくに美しくおおわれます。
日がさすまでの、ほんのひと時の表情です。
もりひこ
クイーン・エリザベス
花が空に向かって凛と咲いています。
1954年にエリザベス女王に捧げられ、そして1979年、World Federation of Rose Society(世界バラ会連合)の殿堂に入った栄誉あるバラです
ポールズ・ヒマラヤン・ムスク
大きな木の、はるか上まで茂っています。
桜に似た柔らかなピンクの花です。
バレリーナ
その名の通り、チュチュ(バレエで着用されるスカート状の衣装)をパッと広げて舞う姿のように華やかです。
たくさんの花が枝を覆っています。
もりひこ
当館が、木々鬱蒼としげる豊かな自然の山中に開館して、はや30年を迎えます。
次第に道路や遊歩道が整備されて、今ではご来館の皆様には春の桜、秋の紅葉をはじめ、四季折々の自然をお楽しみいただけるようになりました。
山野草の持つ人知の及ばない造形には、満天の星空を見る時の、遠い深い世界へと吸い込まれるような感覚を味わうときもあります。
ノアザミ
ノイバラ
タニウツギ
今から梅雨を迎えますが、この時期ならではの自然が織りなす競演を、当館でお楽しみになりませんか。
ササユリ
ウラジロ
もりひこ
路傍のあちらこちらにムラサキカタバミが咲いています。
江戸時代末期に輸入された植物ですが、今では日本中に広まって
とても可憐な花が目を楽しませてくれます。
ちなみに、「繁殖力が強く、畑地では難防除の雑草となっており、在来種と競合するおそれがある」として、環境省から『要注意外来生物リスト』に挙げられているので、その繁殖には注意が必要です。
もりひこ
プリンセスと名の付くものを中心として、王侯貴族にゆかりのバラが数多くありますが、
今花を結んでいるのは
“マサコ”
1994年にイギリスで作られた、ふわりとしたピンクの花びらが幾重にも優しくかさなる、豪華で香り高い花です。
バラ園の近く
すぐ上にある桜の園の横に、椿の並木があります。
どの品種の椿も花を落としていて、夏を迎える準備ができたんだなあと思っていると、
コンロンコクがまだ枝の奥にこっそりと花をつけていました。
もりひこ
5月12日に『ムカシヤンマ!!?』と紹介したトンボについて、広島市森林公園こんちゅう館さまより、-このトンボはムカシヤンマで間違いないですよ-とのご連絡を頂きました。
広島県では“準絶滅危惧”に指定されている昆虫のようです。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/47/j-j2-reddata-koncyuu.html
これからも種を絶やすことなくこの杜で元気に育ってほしいものです。
広島市森林公園こんちゅう館さまご連絡有難うございました。
http://www.hiro-kon.jp/
もりひこ
雨の降る中歩いていたら、今年初めてのカタツムリに出会いました。
ゆっくりと道を横断していました。左に頭があります。
この道は車も通るので危ないかなと思い、脇によけておきましたが、今思い返すと彼の進行方向と逆の場所でした。悪いことしましたね。懲りずにまた横断にトライしていただきたいものです。
森下麻衣子
今年初めて見る大型のトンボだったので、記念に撮っておきました。
トンボがとまっているのは、杜の遊歩道入口、駐車場の看板です。
続きを読む(青色の日付あるいはContinue readingを押してください)
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梅雨がすぐそこまでやってきました。
皆様にお楽しみいただきました「花と宴」展も残すところあと2週間です。
展覧会の初めのころ、満開の花で迎えてくれた桜も今は実桜。
↑
↑ソメイヨシノ
↑サクランボ 熟したら小鳥が一番についばみに来ます
(人にはご遠慮いただいております)
バラはチャイコフスキーになりました。
↑チャイコフスキー
バラ園で、ふと空を見上げると、藤に似たニセアカシアの花がもうすぐ開花を迎えようとしていました。
↑ニセアカシア
海の見える杜美術館の入り口、杜の遊歩道は、いつ来ても心を和ませてくれます。
もりひこ
追伸
遊歩道を散策していると、アナグマ(ムジナ)が出てきました。