キンミズヒキの花

20140909キンミズヒキの花 (3)
細い茎の先へさきへと連なる黄色い花は、

20140909キンミズヒキの花 (1)
キンミズヒキの花でした。

20140909キンミズヒキの花 (2)
これまでミズヒキギンミズヒキを紹介してきましたが、
ようやくキンミズヒキを見つける事が出来ました。

 

11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。

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もりひこ

ニラの花

20140908ニラの花 (1)
ニラの葉の、個性的な香りから

20140908ニラの花 (2)
想像できない可憐な花が

20140908ニラの花 (3)
バラ園の入り口で、つつましやかに咲いていました。

 

11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。

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もりひこ

ヌルデの花

20140908ヌルデの花 (2)
大きな花穂が目立つようになりました。

20140908ヌルデの花 (3)
かわいらしい、小さな花の集まりを楽しみたいところですが、

20140908ヌルデの花 (1)
まれにかぶれる場合がありますので、
できるだけ近づかないようにしてください。

11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。

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もりひこ

ヤブミョウガの花

20140907ヤブミョウガの花 (3)
純白の、小さな花を咲かせています。

20140907ヤブミョウガの花 (1)
今ごろは、緑‐青‐黒色と熟れゆく色鮮やかな実も一緒に楽しむことが出来ます。

20140907ヤブミョウガの花 (2)
名前にミョウガとつきますが、ツユクサの仲間です。
バラ園の椅子の横に生えています。

11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。

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もりひこ

ススキの穂

20140907ススキの穂 (2)
今日(9月8日)は中秋。月にススキをお供えする日。

20140907ススキの穂 (3)
中秋の名月をめでるのは、日本の大切な文化のひとつです。

20140907ススキの穂 (1)
美術館入口の石碑(孟繁驥モウハンキ筆)の横には、ススキが生えています。

 

もりひこ

NHKのニュースに栖鳳の油絵が取り上げられました!

NHKの8月30日のニュースに、113年ぶりの公開が決まった竹内栖鳳唯一の油絵《スエズ景色》が取り上げられ、当館の主任学芸員・田中伝が出演しました。

全国で放送されましたが、皆様ご覧いただけましたでしょうか?
テレビを見逃した方は、Googleで「NHK 栖鳳」で検索しますと、動画の見られるページが出てきます。是非ご覧ください!

あらかじめ告知することが出来ませんでしたので、かわりに取材風景をお届けいたします。

20140902NHKのニュースに栖鳳の油絵が取り上げられました! (1)
神妙な面持ち。

20140902NHKのニュースに栖鳳の油絵が取り上げられました! (2)
《スエズ景色》について熱心に語る。

20140902NHKのニュースに栖鳳の油絵が取り上げられました! (3)
不思議な角度で立っていますが、色々とポーズの指定があったのだそうです。

《スエズ景色》は11月1日から開催の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展で公開されます。是非、展覧会で実物をご覧いただきたいと思います!

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森下麻衣子

ノカンゾウinバラ園-【海の見える杜美術館】

今日は久しぶりにバラ園を撮影しました。

遊歩道を散策したことのある人の中には、
バラ園に隠れている鳥たち(フラミンゴなど)に気付いてない方も
いらっしゃるのではないかと思い、アップしてみました。↓↓20140903ノカンゾウinバラ園-120140903ノカンゾウinバラ園-2

 

20140903ノカンゾウinバラ園-3
そして、バラ園の中でノカンゾウ(ユリ科)と思われる
きれいなオレンジ色の花が咲いていました。

N.T