サクラの木の根元から、コウヤボウキが生えていました。

花は1年目の枝の先だけに付くのだそうです。

咲きはじめの房で、一輪ずつの花の美しさを楽しむ事が出来ました。

11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念　竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。

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もりひこ

梅林に黄色のヒガンバナが咲いています。

ショウキズイセンとも呼ばれています。

後ろに見えるのは花期を終えた赤いヒガンバナです。

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もりひこ

ナツメの実が赤く熟しました。

紅葉と異なる赤い美しさがあります。

美術館入口に移植された、被爆したナツメの木です。

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もりひこ

柿の葉が赤く色づき始めました。

看板と色調の対比があざやかです。

奥に見えるのが美術館です。

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もりひこ

アメジスト（紫水晶）に例えられた、

ベルベットのような光沢のある青紫の花が、

シャトルの沿道に咲いています。

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もりひこ

キンモクセイと競うように、

甘い香りを放っていました。

十字にひらく白い花。

実がなるのは来年春の苗代時です。

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もりひこ

シソの花が咲きました。

葉の縮れ具合からすると、チリメンジソでしょうか。

いったいどこから種が飛んできたのでしょうね。

ふと横を見ると、バッタの子供がハギの葉にチョコンとのっていました。

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もりひこ

いわゆる雑草に類する野菊の一種で、

あちらこちらの道端で見かけますが、

薄紫の花がとてもきれいで素敵です。

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