小寒の頃、パリでいくつかの美術館を訪れる機会がありました。 ロダン美術館は、うみもりと同じようにお庭が魅力的です。 春から初夏にかけて、バギーを押しながら赤ちゃん連れでお散歩するママの姿も見かけられます。
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クリュニー中世美術館では、リニューアルされた「貴婦人と一角獣」の部屋を楽しみに鑑賞しました。ごめんなさい、写真は建物入り口だけです。
今回は7区にある小さなホテルに滞在しました。パリでは建物やホテルの内装から歴史に思いを馳せることができます。そこに存在しているだけで、幸福を感じられる町、道を歩くだけで芸術を感じます。
Y . K