皆様こんにちは。
前回の記事でご紹介しましたツバメのヒナは、あっという間に育ち、
今にも飛び立ちそうなほどに成長していました。
(前回の記事「ツバメのヒナ」はこちら)
ほんの一週間前とは見違えるほど、顔も色も大きさも変わり、
巣の中では場所の取り合いをしているようでした。
現在開催中の菅井汲展が閉幕する頃には旅立ちそうです。
この子たちが巣立っても、今度は次回展「美術の森でバードウォッチング」で
たくさんの鳥を描いた作品が展示されます。
その中にはツバメの作品もあるとか。
楽しみにお待ちください。
A.N