6月20日から「EDO ↔ TOKYO ―版画首都百景―」展が始まりました。
駐車場から美術館までの道すがら、
今の季節は、多くの木々が小さなかわいらしい花を咲かせています。
ここにご紹介する花々は、いずれも江戸時代の日本でも見ることができました。
展覧会と合わせて、ぜひお楽しみください。
追伸 春先に花が咲いて、今は実を生らせている木もあります。

ネズミモチ(鼠黐)の花

ナンテン(南天)の花

ムラサキシキブ(紫式部)の花
そして

ヤマモモ(山桃)の実
もりひこ