コウヤボウキの花 投稿日時: 2014年10月8日 投稿者: admin サクラの木の根元から、コウヤボウキが生えていました。 花は1年目の枝の先だけに付くのだそうです。 咲きはじめの房で、一輪ずつの花の美しさを楽しむ事が出来ました。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
黄色のヒガンバナ(ショウキズイセン) 投稿日時: 2014年10月7日 投稿者: admin 梅林に黄色のヒガンバナが咲いています。 ショウキズイセンとも呼ばれています。 後ろに見えるのは花期を終えた赤いヒガンバナです。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
ナツメの実 投稿日時: 2014年10月6日 投稿者: admin ナツメの実が赤く熟しました。 紅葉と異なる赤い美しさがあります。 美術館入口に移植された、被爆したナツメの木です。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
柿の紅葉 投稿日時: 2014年10月5日 投稿者: admin 柿の葉が赤く色づき始めました。 看板と色調の対比があざやかです。 奥に見えるのが美術館です。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
アメジストセージの花 投稿日時: 2014年10月4日 投稿者: admin アメジスト(紫水晶)に例えられた、 ベルベットのような光沢のある青紫の花が、 シャトルの沿道に咲いています。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
ナワシログミの花 投稿日時: 2014年10月3日 投稿者: admin キンモクセイと競うように、 甘い香りを放っていました。 十字にひらく白い花。 実がなるのは来年春の苗代時です。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
シソの花 投稿日時: 2014年10月2日 投稿者: admin シソの花が咲きました。 葉の縮れ具合からすると、チリメンジソでしょうか。 いったいどこから種が飛んできたのでしょうね。 ふと横を見ると、バッタの子供がハギの葉にチョコンとのっていました。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
ヨメナの花 投稿日時: 2014年10月1日 投稿者: admin いわゆる雑草に類する野菊の一種で、 あちらこちらの道端で見かけますが、 薄紫の花がとてもきれいで素敵です。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
ツルニンジンの花 投稿日時: 2014年9月30日 投稿者: admin 釣り鐘のような姿で咲いています。 下からのぞき込むと、独特の色彩と造形美にしばし見とれてしまいました。 つぼみの姿はキキョウにそっくりです。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ
ハギの花(赤) 投稿日時: 2014年9月29日 投稿者: admin ハギの花が盛りをむかえました。 敷地内のいたるところに自生しています。 シャトルの沿道にはハギの花が滝のように流れ落ちているところがあります。 11月1日より、113年ぶりに“幻の油絵”公開で話題の「生誕150年記念 竹内栖鳳」展を開催いたします。ぜひお越しください。 特設ページはこちら展覧会場 特別公開動画はこちら竹内栖鳳展ブログはこちら もりひこ