アジサイの見ごろは過ぎてしまいましたが、
場所によってはまだ、ガクアジサイが綺麗な花を咲かせています。
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らせん状に花をつける山野草です。
古くから日本に自生しています。
特徴的な花なので、昔の歌にどのようによまれたのか興味がわいて調べてみたのですが、「間違いなくネジバナをうたった歌」とするには諸説あるようなので、あくまで個人的な楽しみとして「ネジバナに関係するかもしれない歌」をあげてみました。特に最後の『源氏物語』所収の歌は、想像の翼をはためかせています。
みちのくの-しのふもちすり-たれゆゑに-みたれそめにし-われならなくに
河原左大臣(源融)
『小倉百人一首』 014
みちのくの-しのふもちすり-たれゆゑに-みたれむとおもふ-われならなくに
河原左大臣(源融)
『古今集』巻14 恋歌4 724
かすかのの-わかむらさきの-すりころも-しのふのみたれ-かきりしられす
『伊勢物語』1段
てにつみて-いつしかもみむ-むらさきの-ねにかよひける-のへのわかくさ
『源氏物語』第5帖
参考資料:「国語大辞典」(小学館、1981年、第一版)より転載
もじずり【捩摺】①=しのぶずり(忍摺) ② 「ねじばな(捩花)」の異名
しのぶもじずり【忍捩摺】=しのぶずり(忍摺)
しのぶずり【忍摺・信夫摺】(「信夫」は地名。奥州信夫郡。現在の福島県福島市―追記もりひこ)
忍草の葉を布帛に摺りつけて染めたもの。その模様の乱れた形状から、しのぶもじずりともいう。
もりひこ
現在、11月1日から始まる竹内栖鳳展の展示案を考えている最中です。
以前のブログ記事(花と宴展プレ公開1 第一・二展示室、花と宴展プレ公開2 第三・四展示室)でもご覧いただいたように、当館はいつも展示案を考える際に模型を使うのですが、栖鳳展のためにもりひこがさらに大きな模型を手作りしました!
この模型を囲みながら、どうやって作品を展示しようかとスタッフで話し合いをしています。
展示したい作品はたくさんあるけれど、見やすく安全に展示できなくてはなりません。何度も案を練り直しています。
もうここには展示できないのでは…と思えても、話し合いの中で、「壁を取り払えば大丈夫!」「ケースを作れば展示できる!」などなど、思いも寄らないアイデアが出てきます。
今後も検討を重ねて、栖鳳とその作品の魅力がいっぱい詰まった展示にしたいものです。
それにしてもこの模型よく出来ていますよ!実際の美術館の1/20の大きさです。
階段までバッチリ再現。
これに色を塗って、作品の模型を入れるのが楽しみです。雰囲気が出るように人間の模型も入れたらいいと思います。
森下麻衣子
「生誕150年記念 竹内栖鳳」特設ページはこちら
7月1日のブログで「はっきりとした名前がまだわからないのですが・・・・」とおことわりして紹介したユリですが、専門の方から、写真で見る限りですが「ヒメユリやオニユリなどが育種に関与した、スカシユリ系の園芸品種と思われる」とのご連絡を頂きましたので報告いたします。
花の色、花被片の点の様子、花被片の反り返り方、葉の付け根のムカゴほか、様々な特徴を順々にご検討いただいたのですが、花の世界は広くて深いものだなと実感しました。
広島市植物公園 濱谷修一さま ご連絡有難うございました。http://www.hiroshima-bot.jp/
もりひこ